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解説 - 問題 13

平成30年

4) 特殊ボイラには、他の設備の排ガスからの熱回収を行う排熱回収ボイラ、特殊燃料に対応できる流動層ボイラや、水の代わりに特殊な熱媒体を使うボイラなどがある。
i) ガスタービンと蒸気タービンの複合サイクル発電所において、ガスタービンの排ガスから熱回収することにより蒸気を発生し、この蒸気を蒸気タービンの駆動用に供給しているため排熱回収ボイラは、複合サイクル発電としての高効率化には不可欠である。ガス燃料を用いたガスタービンの排ガスはクリーンであるため、そのような排ガスから熱回収するボイラでは、ガス側の熱抵抗を減らしコンパクト化を図るため、伝熱管には【8】が採用されている。
ii) 流動層ボイラは、燃焼室において流動媒体として、一般に【9】を使用し、燃焼室底部より【10】を導入することにより、流動層を形成して燃焼を行うものである。流動媒体を用いて燃焼することで、固体燃料の石炭の他、植物由来のバイオマス燃料や工場における製造プロセスの副生物など、幅広い燃料に適用できる。また、環境面では、燃焼室に【11】を投入することにより、炉内で脱硫ができることや、炉内温度が一般に850~900℃と低く維持されることから、【12】の発生が少ないのも特長である。

解説

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※この解説はAIによって自動生成されています。正確な情報が必要な場合は、公式のテキストや問題集を併せてご確認ください。