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出典:令和05年度 エネルギー管理士 第8問

問題 8

令和05年 - エネルギー管理士

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小問 1
問題 r05_8_1
次の各文章の【1】~【15】の中にに入れるべき最も適切な字句等をそれぞれの解答群から選び、その記号を答えよ。なお、一つの解答群から同じ記号を2回以上使用してもよい。(配点計30点) (1) 液化石油ガスはと略称される。保安上の見地から、JISでは温度40℃における蒸気圧の上限値を規定しており、主用途が工業用燃料でC3炭化水素が最大の成分である種類(2種1号)については、[MPa]以下とされている。 液化石油ガスが気化したガスの空気に対する比重は、JISに規定された種類によってある程度異なるが、ほぼの範囲であり、建屋内に漏洩(ろうえい)した場合にはに滞留して引火する危険があることに注意しなければならない。
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小問 2
問題 r05_8_2
(2) 重油は、JISではによって1種(A重油)、2種(B重油)、3種(C重油)の3種類に分類され、C重油はさらににより1号、2号及び3号に細分されている。重油を燃焼する設備において、ポンプ送油における過大な圧力損失を軽減すると共に、良好な燃料噴霧を確保するために、一般に、加熱昇温して使用されているのはである。
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小問 3
問題 r05_8_3
(3) 平行平板間に可燃混合気が満たされているとき、その混合気中を火炎が伝播できる最小の平板間隔を消炎距離という。消炎距離は予混合燃焼における逆火防止の観点から重要である。代表的な炭化水素燃料ガスである$CH_4$及び$C_3H_8$の空気との混合気について、0.1MPa、25℃程度の下では、その層流燃焼速度が最大となる混合気濃度の条件において、消炎距離はいずれも[mm]程度である。 一般に、可燃混合気の層流燃焼速度や圧力が大きくなると消炎距離は。可燃ガスと空気から成る予混合気の空気に換えて酸素富化空気を使用する場合には、消炎距離がことに留意すべきである。
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小問 4
問題 r05_8_4
(4) すすは、液体燃料噴霧火炎や気体燃料拡散火炎等において、局所的な空気比が過小である、あるいは、燃料と空気の混合が良好でない領域で生成されることが知られている。すすの生成の大略としては、炭化水素の重合等によって巨大な分子が生成され、その表面にさらに炭化水素が析出して直径がの球形粒子に成長する。これらの粒子が凝集して鎖状につながり、すすが生成される。 また、重質油の噴霧燃焼では、微粒化が不十分であると、あるいは燃料噴霧と空気の混合が不良であると、熱分解により燃料微粒子の炭化が進行してと呼ばれるの大きさの粒状物質が生成される。この粒子の生成に対する燃料性状の上での主な影響因子はである。 すすや粒状物質が燃焼室内の伝熱面に堆積することにより伝熱が阻害されることがあるが、その対処方法の一つにがある。
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