次の各文章の【1】~【14】の中に入れるべき最も適切な字句等をそれぞれの解答群から選び、その記号を答えよ。
また、【A】 \times 10^{【a】}~【D】に当てはまる数値を計算し、その結果を答えよ。ただし、解答は解答すべき数値の最小位の一つ下の位で四捨五入すること。(配点計50点)
蒸気圧縮冷凍機の冷凍サイクルについて考える。
図は、ある蒸気圧縮冷凍機の冷凍サイクルの各過程を、圧力Pと比エンタルピーhで示したP-h線図上に示したものである。ここで、図中の1~4は作動流体である冷媒の熱力学的状態点を示す番号であり、各状態点の比エンタルピーを表す記号にはその状態点の番号を添え字として用いる。
なお、計算には表1及び表2の数値を用いることとし、表中の符号’は飽和液状態、符号”は飽和蒸気状態を表す。
**図 P-h線図上の蒸気圧縮冷凍サイクル**
(P-h線図上にサイクル1→2→3→4→1が描かれている)
線X:飽和液線
線Y:飽和蒸気線
1→2:圧縮
2→3:凝縮
3→4:膨張
4→1:蒸発
1) 図のP-h線図において、線Xは冷媒の、線Yは冷媒のを示している。
小問1の選択肢を表示
解説
2) 図において、冷凍機内を流れる冷媒は、1では飽和状態の気体であり、1から2への過程で圧縮機の働きによって可逆断熱圧縮(等エントロピー変化)され、蒸気となる。この気体の冷媒は、2から3への過程で凝縮して飽和液となり、熱をする。そして、3から4への過程で、の働きによって等エンタルピー変化し、蒸気となる。4から1に移動する間に、の働きによって熱をし、冷媒は液体から気体へと状態変化する。
小問2の選択肢を表示
解答欄
解答欄 1
未回答
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解答欄 2
未回答
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解答欄 3
未回答
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解答欄 4
未回答
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解答欄 5
未回答
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解答欄 6
未回答
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解説
3) 図において、比エンタルピーhを用いて、吸収熱量は、圧縮仕事は、放出熱量はで表される。ここで、冷凍機から見ると吸収熱量は冷却熱量、放出熱量は凝縮熱量である。
小問3の選択肢を表示
解答欄
解答欄 1
未回答
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解答欄 2
未回答
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解答欄 3
未回答
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解説
4) 冷凍サイクルの性能は、動作係数(成績係数)で評価することができ、これを$\varepsilon$で表す。冷凍機として用いる場合を$\varepsilon_R$とすると、$\varepsilon_R$は式$\varepsilon_R$=と表すことができ、また、ヒートポンプとして用いる場合を$\varepsilon_H$とすると、$\varepsilon_H$は式$\varepsilon_H$=と表すことができる。
小問4の選択肢を表示
解答欄
解答欄 1
未回答
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解答欄 2
未回答
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解説