2) 流体の流量や比熱が既知の場合には、交換熱量Qは$\Delta T_m$を用いずに、流体の出口と入口のエンタルピー差として求めることができる。
ここで、流体の質量流量をm、比熱をc、温度をTで表し、それらに対して高温流体にはh、低温流体にはcを添字として付すこととし、さらに温度に関しては、入口にはi、出口にはoを添字として付すこととすると、高温流体の出入口のエンタルピー差$Q_h$は式③で、低温流体の出入口のエンタルピー差$Q_c$は式④で表すことができる。
$Q_h = m_h \times c_h \times (T_{hi}-T_{ho})$ ③
$Q_c = m_c \times c_c \times$ 【13】 ④
外部への熱損失がないとすると、$Q_h = Q_c = Q$であることから、高温側あるいは低温側のいずれからでもQを求めることができる。
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[ ア ]
($T_{co}-T_{ci}$) ✓ 正解
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[ イ ]
($T_{co}-T_{ho}$)
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[ ウ ]
($T_{ho}-T_{ci}$)
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[ エ ]
($T_{ho}-T_{hi}$)
解説
※この解説はAIによって自動生成されています。正確な情報が必要な場合は、公式のテキストや問題集を併せてご確認ください。