(2) 隔壁式熱交換器の隔壁を通して、二つの流体が並流あるいは向流で熱交換しているときの交換熱量及び熱交換効率について考える。
1) 熱交換とは、熱を輸送する流体間の伝熱操作であり、それによる熱の移動を熱通過という。隔壁式熱交換器の熱通過による交換熱量Qは、隔壁の熱通過率をK、熱通過面積をAとすると、2流体の対数平均温度差$\Delta T_m$を用いて次式から求めることができる。
Q = $K A \Delta T_m$ ①
なお、対数平均温度差$\Delta T_m$は、式①を用いて熱量を算出するときの熱交換器内の両流体の平均的な温度差として用いるもので、熱交換器の片側の両流体の温度差を$\Delta T_1$、反対側の両流体の温度差を$\Delta T_2$とすると次式で表すことができる。
$\Delta T_m$ = 【12】 ②
-
[ ア ]
$\frac{\Delta T_1+\Delta T_2}{\ln\frac{\Delta T_2}{\Delta T_1}}$
-
[ イ ]
$\frac{\Delta T_1+\Delta T_2}{\ln\frac{\Delta T_1}{\Delta T_2}}$
-
[ ウ ]
$\frac{\Delta T_1-\Delta T_2}{\ln\frac{\Delta T_2}{\Delta T_1}}$
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[ エ ]
$\frac{\Delta T_1-\Delta T_2}{\ln\frac{\Delta T_1}{\Delta T_2}}$ ✓ 正解
解説
※この解説はAIによって自動生成されています。正確な情報が必要な場合は、公式のテキストや問題集を併せてご確認ください。