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解説 - 問題 11

令和04年

(3) 熱電対や抵抗温度計に用いる保護管について考える。
[熱電対]
熱電対は、測定雰囲気に直接さらされていると変質して寿命が短くなることがある。また、裸線のままでは装置や炉に取り付けにくい場合もある。そのような場合には、熱電対を保護管に入れるか、保護管付熱電対を使用する。保護管は大別して金属保護管と非金属保護管に分けられる。
保護管の条件としては、【5】があること、化学的に安定で雰囲気ガスにおかされないこと、【6】があり雰囲気ガスを浸透させないこと、熱電対に影響を与える有害なガスを発生させないことなどが挙げられる。
白金系熱電対に用いられる保護管としては【7】管が挙げられるが、【8】したときに破損しやすい。そのためこの保護管の外側に、【6】は悪いが【8】には強い保護管を被せ、二重保護管として使用することがよく行われる。
[抵抗温度計]
抵抗温度計でも熱電対と同様の保護管を用いるが、使用温度が低く、かつ化学工業や食品工業で使用されることが多いので、【5】よりも耐食性に重点が置かれている。一般にはSUS 304やSUS 316が使用されるが、腐食性が激しい流体に対しては、チタン、モネル、ハステロイ、フッ素樹脂ライニングなどが使用される。

解説

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