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解説 - 問題 10

令和04年

3) 微粉炭とバイオマスの混焼
バイオマスの質量割合を燃料全体のx[%]として微粉炭とバイオマスを混焼させたところ、発生した熱量のうちのバイオマスによる発熱量の割合(熱量比)が20%となったとする。
このとき、混合燃料1kg-f当たりの発熱量は、微粉炭$1-\frac{x}{100}$kgの発熱量と、バイオマス$\frac{x}{100}$kgの発熱量の合計として求められる。したがって、微粉炭の低発熱量を$H_C$[MJ/kg-f]、バイオマスの低発熱量を$H_B$[MJ/kg-f]とすれば、バイオマスの質量割合xは、バイオマスの熱量比が20%であったことから、式x=【8】[%]と計算される。
一方、$CO_2$発生量については、微粉炭燃料は【H】[$m^3_N$/kg-f]であるが、バイオマスの燃焼で発生する$CO_2$をゼロと見なすことができれば、バイオマス熱量比20%の混合燃料としての$CO_2$発生量は【I】×$10^{-1}$[$m^3_N$/kg-f]になる。ただし、混合燃料の低発熱量は微粉炭の低発熱量よりも小さくなるため、同じ熱量を得るための混合燃料の質量は、微粉炭燃料の質量より大きくなる。単位発熱量当たりで評価すると、バイオマスの熱量負担分の$CO_2$発生量がゼロとなるため、20%の低減ということになる。

解説

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※この解説はAIによって自動生成されています。正確な情報が必要な場合は、公式のテキストや問題集を併せてご確認ください。