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解説 - 問題 13

令和03年

(2) ボイラの効率を改善する方法として、エコノマイザや空気予熱器の設置を考える。
エコノマイザは、ボイラ給水をボイラの排ガスで予熱するもので、排ガス損失が低減され、ボイラ効率が改善される。給水温度が上昇し、例えばドラムボイラの場合には、給水とドラム水との温度差が小さくなり、ドラムにかかる温度差で発生する【9】が軽減される効果ももたらす。
タービンサイクル効率を向上させる目的で給水加熱器用抽気を行う再生サイクルが使われる場合、ボイラ給水温度が【10】なり、エコノマイザでの回収熱量が少なくなる。そこで、排ガスの流れにおいてエコノマイザの【11】側に空気予熱器を設置すれば、十分な熱回収が可能となる。
大型ボイラで一般に採用されている再生式空気予熱器は、伝熱体である【12】に、ボイラの排ガスを一定時間接触させて熱を吸収し、その後燃焼用空気と接触させて空気側に熱を放出させて予熱するものである。

解説

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※この解説はAIによって自動生成されています。正確な情報が必要な場合は、公式のテキストや問題集を併せてご確認ください。