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解説 - 問題 13

令和01年

3) 燃えがら中の未燃分による熱損失
③の燃えがら中の未燃分による熱損失は、重質油や石炭などを燃焼した際に排出される燃え残りの熱量換算分で、【4】の不足などにより燃焼不良が生じていると増加する。燃えがら中の未燃分による熱損失$L_c$は次式で表すことができる。
$L_c = H_c \times \frac{c}{100}$[kJ/kg-f]
ここで、$H_c$[kJ/kg]は【5】であり、$c$[%]は燃料単位質量当たりに発生する未燃炭素の質量割合であるが、$c$は現場計測で知ることはできないので、次のように求める。
石炭などの固体燃料を燃焼した場合、一般にはボイラ排ガス中の燃えがらをサンプリングし、燃えがら中の未燃炭素を計測する。燃えがら中の未燃炭素の質量割合uは、燃料単位質量当たりの灰分の質量割合をa[%]とすると、次式で表すことができる。
$u$=【6】[%]
これをcについて解くと、次式で表すことができる。
c=【7】[%]
すなわち、計測値uと燃料中の灰分aを用いることでcが求められ、熱損失$L_C$が計算できる。

解説

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※この解説はAIによって自動生成されています。正確な情報が必要な場合は、公式のテキストや問題集を併せてご確認ください。